過去の広瀬日記

2006年06月29日

藤原直哉 21世紀トップリーダー養成講座

20060704okok.JPG藤原直哉先生の『21世紀トップリーダー養成講座』に参加しました。1999年にベティン教授のリーダーシップ研修を、シアトルのワシントン大学で受講してから7年。担雪埋井(たんせつまいせい)と言う言葉がありますが、組織作りや会社作りはそんなようなもの。一朝一夕にして結果が出るものではありませんが、雪を担いで井戸を埋めるように、長い時間、まるで愚かだと思われるようなことでも続けなければ結果が出ないこと。諦めずに努力し続ける、それがリーダーシップの原点であると改めて理解しました。
今回お伺いした話の中に、デミング博士の話がありましたが、今日の日本の製造現場の骨格を作ったストーリーの素晴らしさを改めて、肌で感じることが出来ました。また、飛行機の操縦大好き藤原先生の作った操縦シュミレーションソフトは、とても楽しかったです、ありがとうございました。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年06月21日

食堂楽 立花貴社長

株式会社サティスファクトリーインターナショナルの小松武司社長の紹介で、食堂楽の立花貴社長が尋ねてきました。年齢は30代前半。若さもバイタリティーも申し分なく、今をときめくUSENの出資が52%とのこと。面白いビジネスに感動しました。私自身は、まったくの門外漢なので、ここで詳しく書けませんが、食材のアライアンスビジネスです。例えば、FCに加盟してファミレスでもはじめれば、本部指導のもと、食材の仕入れから調理方法、店舗のレイアウトまですべてマニュアルどおりに進める必要があります。これが嫌だって言うんで、自分で一生懸命一から原材料を仕入れて、メニューを考え調理をしてと言うことになりますが、食堂楽さんを通じれば、いろんな食事の完成品や半完成品が仕入れられるし、メニューに困ることもないというわけです。例えば、今月のランチ特別ご奉仕、「季節野菜のハンバーグ定食 720円」なんていうのが、実は食堂楽さんから仕入れたもので、“チン”すれば、そのまま出しても遜色の無いおいしさが提供できるなんてことで、世の中知らないところでどんどん進化して、仕組みそのものが変化していってることに、本当に驚きました。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年06月20日

ブラックコーラ

IMGP1747c.pngAAMでは、いろんな気づきや情報を貰いました。会社は楽しくなくてはならないし、楽しくするために努力しなければならない。そう思っています。そのためには今日を精一杯生きることが大切です。“Enjoy your job.”そう、仕事を楽しくするための手法をどうすればいいのかを、ずーっと考えていました。今回の大会の中で、ある会計事務所のマーケティングディレクターの一人が、そのひとつの方法として、“Fish!” という話を、教えてくれました。
元は、シアトルのパイクプレイスマーケットの魚屋さんのお話ですが、キーワードは、四つ。「態度を選ぶ」「遊ぶ」「人を喜ばせる」「注意を向ける」
来期は、この四つの手法を会社の中に取り入れて、楽しい会社をみんなで作ってゆきたいと思っています。
写真は、ブラックコーラ。デンバーの町を歩いていたら、試飲で貰いました。珍しいのでサービスショット。ちなみに、スターバックスでキャラメルフラペチーノを飲んで、その後間髪いれずに、コーラを飲めば、このブラックこのブラックコーラの味が想像できます。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年06月15日

会計事務所のTELマーケティング代行会社見つけました。

AAM-2.PNG
やはりアメリカは早いですね。会計事務所の営業会社、TEL マーケティングの代行会社の展示がありました。展示ルームで毎年新しい発見があるのですが、今回はやはり始まったかという期待通りの発見でした。この会社自体は以前より存在していたんですが、今回初めての出展とのこと。
話が面白かったので少し記述しますと、ひとつは、電話の仕方やアプローチの仕方、基本的な仕組みづくりなどについて、二日間の研修を開催をしているとのこと。月に一回の開催で、次々回の八月の研修に参加させていただこうと思っています。
ちなみに、電話のアプローチの手法は、いずこも同じで、セミナーのお誘いの電話が一番反応が良いとのことでした。
詳細は、月刊シリエズに取材記事を掲載します。


投稿者 : 広瀬 元義  

2006年06月14日

AAM SUMMIT 2006 Denver に参加しています。

コロラド州のデンバーに来ています。1,500メートル以上の高地ということもあり、空気が薄いかなって気にしていましたが、あまり気になりません。AAMの大会参加は今回で、4回目。今の会長のGordon G,Lee氏と次回会長のJayne Varn Batesさんを取材しました。
アメリカに遅れること10年で、カナダでもマーケティング協会が出来会計事務所でのマーケティング活動が盛んになった、そのカナダに遅れ10年で日本も営業やマーケティングが見直されるようになったが、マーケティングに関する意識はまだまだ低いのが現状です。
30名以上の会計事務所で無いと、アメリカでもマーケッターをおいていないが、マーケティングの必要性を、ボスのCPAに理解してもらうのはなかなか骨の折れる作業のようです。
今年の参加者は475人と昨年より少し少なめ。今年から変わった内容といえば、セールス関連の講義が増えたこと。マーケッターの大会だけど、やはりセールスというカテゴリーは近年延びているとのこと。
パネルディスカッションがあり、企業の経営者がパネラーとして参加。そして会計事務所を選ぶ3つのポイントを披露。
 1.自分たちのやっているビジネスの業界経験があること
 2.財務、監査に対する技術や知識が豊富なこと
 3.迅速な対応と共同でビジネスを成功させようという態度が必要
とのこと。
2は当然のことでこれまでと同じ。3は、やはりアメリカでもCPAは、お高くとまっているとの表れ。1がこれから日本でも注目しなければならないことで、お客様のビジネスをどれだけ知っているかが、コンサルの鍵になりそうです。
AAM-1.PNG

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年06月07日

深澤賢治さん、訪問その二

以下の写真は足利駅で見た、駅の広告。浅沼先生のプロスの広告が、目だっておりましたが、さすが地元だななんて思いました。
深澤賢治さん、訪問その二

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年06月05日

深澤賢治さんを訪ねてゆきました。

理財論
群馬県の太田市に深澤賢治さんを訪ねてゆきました。足利駅で、元気玉の福田茂男さんと待ち合わせしてシムックスという会社に行きました。深澤さんはその会社の創業者でもあり、会長でもあります。
深澤さんは、山田方谷の『理財論』を分かりやすく書き下ろされた方で、福田茂男さんのおしょうさんでもあるとのこと。お会いして人柄にも触れ、とても素晴らしい方で博識な方でした。経営哲学の無い会社は仕事をしてはならない。そのことによって害力を及ぼすとのお話をされましたが、人生哲学が無ければ心にぽっかり穴が空くということなんですね。7月12日のFANの情報交流会にお呼びしますので、是非楽しみにしてください。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年06月02日

税理士杉山武(トーク税理士法人)さんとe-fpさんの合同セミナー

P1010041hanadaok.png千葉商工会議所で、FAN加盟事務所の杉山先生のところとe-fpさんの合同セミナーを開催いたしました。タイトルは、顧客爆大セミナー。第一部では、花田社長の「これからは情報提供営業で顧客開拓力アップ」というお話で、メールを使ってのアプローチの手法を公開しました。また、杉山先生は、「元気な会社は経営革新を目指す」という講演をしました。顧問先や新しい企業も含め30社以上の方が参加され、今後の成果に期待が出来ました。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年06月01日

会計事務所の営業マン

060526上地裕之氏.gif大阪からFMBCの上地裕之さんが尋ねてきました。上地さんは元会計事務所の営業マン。今は独立して、資金調達のコンサルティングを行っている。株式会社ザメディアジョンの山近義幸社長に誘われて行った、ベンチャービジネス協議会で知り合った。
その上地さんどんなことをしているのかを、ここで少し公開しますが、その前に務めていた会計事務所の話も面白いので、ひとつだけ。50名くらいの職員を抱える大阪の会計事務所。所長先生は、行け行けどんどんタイプ。営業社員も4名ほどいて、朝から晩まで関与先の拡大活動しかしない。
やることの中心は、PSの開発。このPSとは、パートナーシップの略で、要は紹介営業者の開発のことである。銀行、保険会社の営業マン、コンサルタント、あらゆる人をこのPSにしたそうだが、各人と契約を取るところが面白い。別に、何らかの縛りがあるわけじゃないけれど、こうした契約を結ぶことはお互いの関係を強めるのには役に立つ。是非、同じやり方をまねてみるといいと思います。
ところで、今何をやってるのかというと、経営革新の届出と留保金課税のコンサル。非常にシンプルで分かりやすいビジネスモデルでした。今度、ビデオにも出演してもらいますので、是非楽しみに。

投稿者 : 広瀬 元義