2006年03月31日
入社前研修最終日は、彼らにとって最終試練の日となります。課題が与えられますが、名刺を集めてくることです。どのような名刺を何枚集めてくるのかは、秘密ですが、初めての体験にみんなモチベーションがあがったり下がったり。やはり、女性の方が一枚上手のようで、今年もトップに戻ってきたのは女性で、フェリス出身の滝野さん(学生時代は「たきのん」と呼ばれていたそうで)。15分遅れて、立教出身の船崎さん。そして最後は、2時間以上遅れて、慶應出身の海老原君でした。昨年より少しルールを変更したこともあり、夕方までかかってしまいました。昨年の1位は、高松さんでしたが、午後3時頃には会社に戻ってきました。入社後も、素晴らしい成績で、トップを走り続けています。
今回トップの滝野さんには、1万円の商品券をプレゼントしましたが、2位以下の人は拍手のみ。在籍社員のみんなが、新卒の皆さんが帰ってくるのをラウンジで待っていましたが、お酒を飲みながら楽しい雰囲気でのお出迎えでした。

投稿者 : 広瀬 元義 
2006年03月28日
ロイヤル&スターフィナンシャルサービス株式会社の社長の黒田寛泰さんが主催する、ラブオールの会に参加するようになって、1年以上。第四金曜日の夜ということもあってなかなか参加できないことが続いていたけど久しぶりに参加。黒田さんは、ずーっと金融関連畑でお仕事されてきたこともあって、とても顔が広い。今回は、趣向を変えてGALALIというお店で、食事会。株式会社エンライトメントハートコーポレーションの井上祐宏さんとお話したときのこと。どんな仕事をしてるんですか? って、聞かれたので、「税理士さん向けの出版やコンサルをしてるんですよ」って、話したら、「広瀬さん、シリエズって雑誌知ってる? うちの松永修岳が取材を受けて今度載るので読んでくださいよ」なんて言われたので、「えー、私その雑誌を発行してるですよ」なんてお話をしたら、「縁は不思議ですね!!」って言われましたが、酔いも手伝って、「えーえー」と驚きの声を、お互いが連発してしまいました。
写真は、松永修岳さん。風水などに詳しい不思議な人です。
投稿者 : 広瀬 元義 
2006年03月25日
2006年4月入社の人たちの最終研修が、29、30、31日とあって、来週には入社式となります。本当は4-5名採用したかったのですが、今年の入社は3名。「慶應」「フェリス」「立教」と皆さん、これまでとは違ったタイプの方を採用しました。採用にあたっては、みんなが協力して素晴らしい人たちを迎えることが出来ました。一緒に、知覧研修に行ったり、課題を与えての調査など、こちらの期待以上の結果を出してくれて、みんなに大きな期待をかけています。
土曜日は、そんな学生を迎え入れる準備として、「新卒社員を未来の“力”にするために、自分たちは何をしなければならないのか」をテーマにみんなで意見を出し合いました。午前一番の時間でみんなからアンケートをとり、その後は、「商法改正のビデオ学習」。午後からは、午前中のアンケートを元に楽しい討論が行われました。結局、自分から行動しなければ何も変わらないということに気づいたような一日でしたが、「やらなければならないこと」と「やってはならないこと」を5つずつ抽出しました。文章にしてみると、「えーー」なんて気もするものですが、皆さんいたってまじめに、かつ楽しんでの討論でした。そして、先輩社員としてこの10個を自分たちの戒めとしました。以下に、やらなければならないことのみ記述します。
<やらなければならないこと>
①褒めて 褒められ 褒め仲間 (まず褒めようという意味)
②「お疲れ様」 笑顔で挨拶 私から (挨拶からコミニュケーションが生まれるという意味)
③自らが 模範を示すは 私から (率先垂範が先輩の指導の基本であるという意味)
④気づいたら その場で声かけ 私から (気づいたらすぐ注意をして教えようという意味)
⑤「なぜ」「いつ」を はっきり指示し 最後まで (指示は明確に出し、その後、結果がでるまでフォローしましょうという意味)
ちなみに、来年の新卒は10名採用の予定です。このページを見ている2007年卒業予定の学生さん、是非、エントリーしてください。これから3年は、ますます凄い大躍進の年ですから、ヤリガイがぐいぐい背中から伸びてきますよ。←このコマーシャルかなり古いから知らないよね。(笑)

投稿者 : 広瀬 元義 
2006年03月21日
FANアライアンスに加盟している、税理士の長尾哲也先生はHPで顧問先を14件獲得しました。もちろん昨年一年間で。凄いですね。それも価格で競争力を持つとか、記帳代行に特化して安くやるというのでなく、正真の会計事務所のお客様です。これがどれだけ凄いかということを計算すると、仮に、一社平均60万円の年間顧問料。それに平均監査年数の10年をかけると、なんと8400万円の受注をしたことになります。かけたお金は、微々たるもの。ここにいたるまでにはそれなりの苦労はしたものの、誰にでも出来るとお話されました。そして、その凄い秘密の秘密を公開していただけることになり、今回ビデオ撮影をしました。ちなみにヤフーで、“TKC会計事務所 愛知”と入れてみてください。長尾先生が、7番目に表示されました。これも長尾哲也先生の秘密です。愛知県で、長尾哲也先生より熱心なTKC会員が沢山いるというのに..。(おっと、長尾先生ごめんなさい)
もうひとつついでに、“税理士 長尾哲也”ってやると、二番目以降に当社の運営する広告サイトが引っかかってきました。
ビデオとテキストの発売は、4月後半の予定です。まだ、正式の広告は行っていませんが、是非、見てください。
もちろん、100万円以上の価値のあるビデオです。ご期待ください。
お写真は、笑顔の素敵な長尾先生です。手に持ってる紙には、後で秘密の文字を入れる予定です。
投稿者 : 広瀬 元義 
2006年03月13日
今から10年前に、ワシントン州のCPA協会の会員向け新聞を日本に持ってきて、税理士さんにお見せしたら、「えーー、うそだろう!!」って驚かれたことがあった。それは、会計事務所の売り買いコーナーがそこに載っていたことである。『パソコン売りたし、買いたし』コーナーの隣に、『会計事務所売ります、買います』コーナーがあった。今では、会計事務所売買の専門会社が情報を一手に引き受ける。
これから5年もたてば、誰でもが平然と自分の事務所を売ることを考えるようになる。そのときのことを想像してもらいたい。あなただったらどんな事務所を買いたいのか? 顧問料、社員教育、給与レベル、規律、顧客との関係、上昇気流の事務所、停滞事務所.....。
今はラスベガスに住む、ピーター笠間は、事務所のM&Aを2度行い、今は、不動産のブローカーを行っている。今回ラスベガスに訪問して、彼の最近の様子を聞いた。60を過ぎてますます元気。一番いい時期に、会計事務所を売ったと、ご満悦であった。
そんな彼から昔こんな教訓を習った。
Don't fall in love with your property.
投稿者 : 広瀬 元義 
2006年03月10日
今から10年以上前、月刊シリエズに『記帳代行の消えた日』という記事が載った。その時シアトルに住む、ジェームスラッド氏(ジム)に大変お世話になり、それから10年以上の付き合いだ。今回一年ぶりに、彼の家を訪問した。その当時の記事は、アメリカはパソコンがどんどん台頭してきて、小さな会計事務所が収入の柱にしていた、記帳代行(ブックキーピング)業務が、パソコンに取って代られたという話が中心であった。あれからアメリカの中小の会計事務所は、M&Aを繰り返しますます二極化が進み、多くの会計事務所は平然と自分の事務所を売るようになった。もちろん会計事務所のビジネスの中心は記帳代行からコンサルに変わった。また、日本の会計事務所も同じような道を歩もうとしている。
あれから10年、マイクロソフトのウィンドウズが世の中を支配し、メールがビジネスのコミニュケーションの中心になり、ウェブサイトの検索により、会計事務所を探す時代が来てしまった。ジムはシアトルに住む会計士だが、今は会計の仕事をやめ、経営のコンサルを中心に仕事をしている。スターバックスコーヒーもタリーズもまだ日本に入ってこなかった時代の話であるが、本当に隔世の感がある。久しぶりに彼と会って、10年後の未来を語った次第である。
話に、夢中になり写真を撮るのを忘れてしまったので、二年前の写真を掲載します。
投稿者 : 広瀬 元義 
2006年03月06日
2006年4月入社予定の新卒を連れて知覧研修に行ってきました。知覧は、ご存知のように神風特別攻撃隊の飛び立った基地として有名です。知覧研修に行ったのは、別に、戦争の悲惨さを知ってもらいたいということだけではありません。250キロ爆弾を抱え敵艦に飛び込んでゆくという行為は、今の若者も含め戦後世代の者から見れば馬鹿げて思えるかもしれませんが、実際に知覧に行って彼らの残した遺書を読めば目頭を熱くしない者は一人もいないでしょう。生きることの大切さが、生きることのひたむきさが、そして正面から向かってゆくことの大切さが、そんな何かに気づくのではないかと思い連れてゆきました。就職に当たって、私は、仕事人間である前に一人の人間でありなさいとの思いを強くします。命の大切さが分かれば、今を一生懸命生きようと考えるし、物事に真正面から向かってゆくひたむきさが生まれてきます。
会社に入るときは自分の意思なのに、辞めるときは、ああでも無いこうでも無いと、周りのせいにして会社を辞めるケースがあります。しかし、その前にどれだけ真剣に物事に取り組んだのかが大切な気がしてなりません。
ところで今回の研修には、条件があって、一つは、靖国神社にお参りすること。二つ目は、司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読むことという課題がありましたが、今いる社員の中での希望者も含め、12人で行ってきました。

投稿者 : 広瀬 元義 
2006年03月03日
イヤー久しぶりって感じで、今西さんと話し始めて気づいたら二時間がたっていました。ちょっとした行き違いがあって、交流を絶ってそのままでしたが、仲直りのきっかけのないまま5年位たってしまいました。もともと独立する前から知っていた仲で20年来の付き合いなので、お互い顔を見れば、昔の関係に戻るのに3分とかかりませんでした。
中耳炎の手術をしたばかりで髪の毛を切ったと話していましたが、こわもての顔がますます増して、なんて言うと怒られますが、そんな感じでした。2年前にタバコを止めたと話していましたが、私も以前タバコを吸っていまして、灰皿があろうとなかろうと吸っていたって話をしたら、今西さんは、灰皿の無いレストランでタバコ吸って絨毯の上でもみ消したら、店主が飛んできて、1万円出して「今日はこれで勘弁してください」って頭下げたって言っていましたが、今もどこかにその面影が...なんて冗談ですが、今は昔の感がありました。(笑)
話は、経営計画、経営会議など今西さんのこれまで追及してきた経営サポートの骨格をいろいろお話いただきましたが、FANアライアンスにも経営計画をサポートする仕組みを作るので今西さんにも今後の協力をお願いしたしだいでした。
投稿者 : 広瀬 元義 
2006年03月01日
岩崎さんは情熱の人でした。事務所を大きくするかどうかの話のときに、自分は建築屋さんのように下請けに仕事を振ってゆくようなやり方より、自分自身が一件一件丁寧にコンサルが出来るようにしたいし、付加価値の仕事がしたいんです、とお話されました。面白かったことは、川崎フロンターレのスポンサーをやられているとのことで、名刺やHPに川崎フロンターレのロゴを入れていました。もちろん、岩崎さんの狙いは、そうしたスポーツ選手の財務のコンサルタントというニッチ市場を確立したいとお話されました。この市場、1,300人くらいということですが、アメリカでは、多くの会計士がニッチ市場を形成して来ました。その一環と考えれば、応援しないわけには行かないなって思った次第です。意外と、スポンサー料が安かったので、私もスポンサーになろうかって思っています。もちろん、私の自宅は川崎で川崎フロンターレのファンです。
投稿者 : 広瀬 元義 