過去の広瀬日記

2006年02月23日

株式会社日本ビズアップの竹林眞さん

昨夜は、日本ビズアップの竹林眞さんと久しぶりに酒を飲んだ。彼は以前TKCで取締役をやっていたが事情があって5年以上前に退職した。オリベッティー時代から会計事務所向け営業一筋という、筋金入りの人。この業界の裏も表も知っている。以前、TKCの飯塚真玄社長と何度か食事したときには、何時もそばにいて楽しませてくれた。焼き鳥大好きということで、六本木の焼き鳥屋に行った。焼き鳥屋なのに、何時も一人1万円くらいかかる、おいしい焼き鳥屋さん。呑むピッチが早すぎて、今日も頭が痛い。珍しく二日酔い。こんなときは迎え酒をすれば治るのだろうが、夕方までにまだ間がある。(笑)
で、竹林さんは車田さんと一緒にこられたが、TKC時代の武勇伝を話すときは力が入る。つまみが少なくなると、人の昔の噂話に花が咲くので「つまみは切らしちゃだめよ...」と、竹林さん。とても楽しい時間でした。そのとき、プロフィットの今西崇男先生の話になって、近くに住んでるんだよとのこと。実は、この今西崇男先生とは、5年以上前にちょっとした行き違いがあって、それからお互い音信不通に。もちろん当社の社員は何人も出入りしているが、私と今西さんは口も聞かない間柄に。そんな話をしたら、「広瀬、お前ももう大人なんだから、それじゃあだめだよ、電話しなきゃ!!」って、竹林さんに説教をされてしまいましたが、電話しようと決めた次第でした。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年02月21日

タックスハウス って顧問先紹介屋さん!?

社長日記に、タックスハウスさんのことを書いたら、またまた沢山の皆さんからご連絡をいただき驚きました。関西方面の税理士さんの話によると、タックスハウスの営業マンがやってきて、「もうこの地域は、一人枠になりました。是非、入ってください」と勧めながら、実は、と取り出した物が凄い、これからあなたに紹介したい顧問先リストです。名前のところは、全部塗りつぶしているそうですが、「ホント!!」ってつい身を乗り出してしまった。つばをごくりと飲み込みながらも欲しくてしょうがないが、そこは毅然と、「店舗型の事務所が流行ると思えないし、基本的に将来の方向性が違うから」とやんわりお断りしたそうですが、するとその営業マンが本当に良いんですかってしつこく念押し。何でもその日は三回目の訪問。鞄の中にしまった紹介リストとやらも気になってしようがないが、信念は曲げられない。すると、営業マン、その事務所からそんなに離れていない某先生の名前を出して、これから行くんですが良いんですね。っと最後の念押しをしたとやら。その後姿を見ながら、「あれ?タックスハウスさんって顧問先紹介屋さん????」ってクエッションが、頭の上を回ったそうです。
まあ、この手の営業話をいくつも聞きましたが、私自身が直接見ていないので真実は定かでないということを書き足しておきますが、相変わらず、皆さんから私に質問が多かったことは、「日本の会計事務所もH&Rブロックのようになるって本当ですか?」ってことでした。このことは前の社長日記にも書きましたが(2005年12月26日)H&Rブロックは、CPA(米国公認会計士)やEA(米国税理士)が、運営しているのはほとんどありませんし、そういう意味から言えば、無資格者の集団であり、会計事務所ではないという事実を書き加えておきます。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年02月20日

“傲慢”税理士って!?

あいつは「傲慢なやつだ」なんていうことがある。10年位前、初めて社員から社風についてのアンケートをとった。すると中に、「上司とかけてなんと解く、そのこころは、“指示の出る蛇口”」なんてのがあって、つい笑ってしまった。傲慢だと思われたくないし、誰も自分を傲慢であり嫌なやつだと思ってはいない。中には、いい意味で俺は傲慢なんだと訳の分からないことを言う人もいる。今日、ある税理士さんと話していて、職員が自発的に行動しないで困っているといった話があった。会議をしても意見が出ない、アイデアを求めてもありきたりの答え。「ホント、閉口しちゃう」っておっしゃっていましたが、たいていの場合、職員の口を押さえて「さあ、喋ってみろ!!」って言ってるケースが多い。私も以前、ある女性幹部と話したときに、「社長、社員と話してて、社員を論破する必要は無いんじゃないですか!?」って注意をされた。確かにそれはそうだし言ってることは良く分かる。しかし考え違いや、思い込み、あるいは間違っていたときに、どうすればいいのか、どう指摘すればいいのか、あるいは自分自身がどう考えればいいのか、ずーっと答えが見つからないでいた。
土曜日の夜に、アレキサンダーという映画を見た。20歳という若さで国王となり、世界征服を果たしながらも32歳で謎の死を遂げたアレキサンダーだが、彼の側近が「部下に完全を求めすぎると、傲慢だと受け止められるんですよ」と、窘めていたシーンがあった。あ、そういうことかって納得したしだいですがいかがでしょうか?

顧問税理士ドットコムは、確定申告のお客様をフォローするのに最適ツールです。是非一度、お話を聞きに来てください。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年02月15日

ホタル 映画鑑賞

0216blog.jpg今年4月の新卒入社の人たちの研修の一環として、「知覧」行きがある。知覧はご存知のように神風特別攻撃隊が飛び立った悲劇の場所。私は、年に4-5回海外に行く。海外に行くと自分のアイデンティティーは何なのかと問いたださざるを得ない。自分はどこから来てどこに行くのか。自分は何を大切にしてるのか、日本人とは何なのか、そのことが自分の精神遍歴や構造にどのような影響を与えているのか。アイデンティティーと向き合うときそれを否定することから始まり、同化することでひとつの結論を見るような気がする。アイデンティティーについて書き出すときりがないが、自分は誰のどんな犠牲の上に、生を受けたのか等、こうしたことも考えてしまう。第二次世界大戦という現実は、今の子供たちにとっては明治維新と同じくらい単に歴史としての教科書の中の遠い存在なのかもしれない。私の子供のころは、親戚の人たちが集まって宴会をやると、必ず、戦争の思い出話をしたり、親父が余興に軍歌を歌ったりするのを見て、体が戦争というものを身近に感じた。
社会人として仕事をする前に、人間として大事なことを学んでもらいたいと、今年の新卒研修の中に知覧行きを加えたが、行くには条件があり、1.靖国神社にお参りし、資料館も見てくること 2.司馬遼太郎の『坂の上の雲』を全巻読むことの二つが条件である。それと本日の「ホタル」ビデオ研修であるが、会社人間である前に、人間味のある素晴らしい(立派でなくてもいいが)心を持ってもらいたいと思っている。ちなみに、2つの条件をクリアすれば、今、在職している社員もつれてゆくことにしたので、それはそれでちょっとした楽しい「知覧行き」になりそうです。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年02月10日

誕生日会は今年も行っています。

昨日は大阪、本日は名古屋と、顧問税理士ドットコムのセミナーで巡業をして、夜は誕生会のためにあわてて戻ってきました。1月2月の人をまとめて、本日行いました。本当は、昨年一年のみとも思いましたが、皆さんの希望もあり、また私も皆さんの誕生日を祝いたいと思い、今年も続行することにしました。15,000円以内で、皆さんの欲しいものをプレゼントしますが、今回は、誕生カードを7枚も書いてしまいました。
関口さんは、今年の夏に富士ロックフェスティバルに行くということで雨を見込んでのゴム長靴、お子さんと一緒に今日は参加。山中君は迷った結果バカラのグラスにしました。昨年牛肉丸かじりの星さんは、2ギガのメモリーカード。昨年司馬遼太郎全集を希望した生井君は、今年はHPビルダー。料理上手な永田さんはパスタマシン。結婚して子供も生まれた渡辺君は、ナイキのシューズ。今別府さんはスッチーが飛行場で引っ張るような、コロ付のかばん。貰うと嬉しそうに、ラウンジの中を引っ張って歩いていました。平川さんと川端さんの新人歓迎会も一緒に行いました。
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投稿者 : 広瀬 元義  

2006年02月08日

平松庚三社長頑張れ!!

平松3.jpg平松さんにお会いしました。あまり時間が取れないし、取材はほとんどお断りしているということでしたが、『月刊シリエズ』ならいいですよ、ということで、あの六本木ヒルズに行ってきました。受付に、「私はこれで起業しました」のホリエモンの写真があるかなって、ちょっと好奇心って感じだったのに、ホリエモン色はどこにもありませんでした。日本経団連に入会したとのお墨付きの賞状が剥き出しのショーケースに置かれていましたが、「あ、これだ!!」って感じで見ると、あのばつの悪そうな奥田会長の顔が思い浮かびましたが、奥田会長は達筆でした。
平松社長とは4ヶ月ぶり。昨年の10月に当社の新しいラウンジが見たいということで来られて、その夜イタ飯屋さんでワインを飲んで以来。社長就任祝いに、オーパスワンを持参しました。火中の栗を拾う神妙な面持ちながらも、とても元気な平松節を聞くことができました。企業文化を変えることの難しさが、ライブドア再出発のキーワードかと思っていますが、平松氏はそこらへんのことを十分に認識していてさすが、いろんな会社の社長を経験されただけのことはあるなと思いました。
ライブドアは、やってることと職場環境などは今風の最先端を行っているように見えるが、私から見れば昔ながらの経営人感覚と経営方法なのかと思っていた。良く言えば、ホリエモンがピッチャーで四番バッター。こんな人が社長をやっていたら、回りは、ついてゆくのが精一杯で、経営陣は独断専行型でうまく行っているときは、その行為そのもので求心力になるが、一歩躓くと、社員がばらばらになってしまう。こうしたことを、やはり平松社長は良くわかっていて、「平松さんが社長になって何か変わったことはありませんか?」と質問したら、「社員の間から声が出るよいようになったよ」と言い、これまではメール至上主義だったけど、一番が顔と顔、二番が電話、それがだめなときはメールなんだとお話をされました。社員間のコミニュケーションこそが、これからの企業の力なんだと改めて感じました。
あ、書き忘れましたが、コンプライアンスということはしっかりとお話された上でのお話だということを敢えて、加筆しておきます。取材の模様は、月刊シリエズ4月号に掲載します。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年02月07日

日本アルマックの「会計参与とリスクマネジメント」

アルマック2.jpg久しぶりに日本アルマックの浦嶋社長に会った。知り合ってからもう十年以上になる。昔、恵比寿に在ったM会計事務所にいて、保険コンサルの実務を行っていたが、事情があって染宮先生と一緒に事務所を出られ、千代田区麹町に今の事務所を構えた。
感心したのは、この十年“リスクマネジメント”一筋でやってきたこと。私のようにいろんなビジネスを考えたものには、驚くばかり。浦嶋さんは、今回の商法改正を研究され、今後は「会計参与」の必要性とそのニーヅが必ず増すと予見された。そして会計参与を目指す税理士さんにリスクマネジメントの重要性を紐解こうという企画をお持ちであった。是非がんばって、リスクマネジメントを広めてもらいたいものである。ところで、会計参与にしても書面添付にしても、資格者の持つ根本的な姿勢というものの方が重要になってくる気がする。耐震強度問題、ライブドア事件、東横インいずれも、経営者の姿勢としてコンプライアンスに対する基本的姿勢が問われてくる事件だ。
アメリカの大手監査法人のパートナーに、「あなたの仕事は何ですか?」って聞いたら、「もちろんひとつは営業です。そしてもうひとつは監査証明書にサインをすることです」と応えたが、この彼の言葉の中には、監査に対する責任の重さというう意味が含まれていたのはもちろんのことであるが、資格者の責任の重さを再認識させられた言葉であった。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年02月06日

昼食会

二月昼食会1.jpg今日は、月に一回の月初の昼食会。今月がんばった営業社員の表彰とグッドジョブ賞の表彰。グッドジョブ賞は、直接的な営業等の評価ではなく縁の下の力持ちや新しいことあるいは初めての達成などに対してあげる賞。金一封と男性にはネクタイ。女性は、ポーチや化粧品スカーフなどをあらかじめ買ってきておいてその中から選んでもらう。今月は、木村さん(2005年4月入社の新卒)が受賞することが出来てとてもうれしい表彰でした。ところで昼食会の模様の写真を見て改めて思ったことは、女性がとても多くなりました。優秀な人から採用してたら、みんな女性になってしまいましたが、“女高男低”というか時代を感じます。
ところで先月、以前当社に勤めていて辞めた人に二人ほど会いましたが、お二人ともこの社長日記を時々読んでるとのこと。ちょっと複雑な心境ですが、それはそれで嬉しいと思える今日この頃です。以前お勤めだったみなさん、恵比寿に来たら、是非新しい会社のラウンジでも覗いてください。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年02月05日

ヒンギスは最高だった!!

みなさん、ヒンギスの試合を見ましたか? 私はテニスが好きだし、選手で言えばヒンギスが一番好き。
おとといの準決勝での、シャラポアとの試合は、 ヒンギスのいいところが全部出た試合だった。強いし凄い。相手のすべての動きを読んでるようない決まり方。ヒンギスは「神の申し子なの?」 なんて言葉も出るほど。 相手のシャラポアは何もいいとこなし。このまま決勝も行くぞ!! って拳に力を入れたら、案の定、相手のエレーナ・デメンチェワが負けて元々くらいの開き直りで、リラックスして攻めてきた。まるで一日前の、シャラポアを見てるようなヒンギスの負け試合。悔しいけど、人間って体じゃなくて、メンタルな生き物なのだとつくづく感じさせられた。
結局、 挑戦者としての無欲のチャレンジ精神が勝利に導いたわけなんだけど、優位に立つとつい余計なことを考えちゃう。出来て当たり前といったプレッシャーが、体の動きを鈍くする。
頭では分かっているけど、雀碑をガラガラと捨てるようには行かない。ヒンギスのような一流選手でも心のバランスを保つのは難しいのに、私のような凡人には余計難しい。
会計事務所のビジネスに話を転じると、結局、戦略とは捨て去ることだということを再認識するしかない。若い税理士はどんどん客を増やしているのに、二代目税理士や10人くらいで20年以上やっていた事務所の苦戦が本当に目立つ。会計事務所には、無数の“営業”仕掛品がある。これを全部整理して新しいことにチャレンジしなければ、行動を身軽にするのはとても難しい。

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年02月03日

太巻き、丸かぶりしてしまいました...

子供が、豆まきの“豆”を買ってきて欲しいというのでスーパーに行ったら、太巻き寿司が山と積まれていました。時間が夜の八時過ぎだったので、100円引き。それでも4人分4本買ったら1,000円を越しました。豆代よりも高い。誰がこんなくだらないこと考えたんだろうと思いながら、馬鹿らしいけどやってみようと買って帰った。
何でもこの太巻寿司を、恵方(2006年は南南東)に向かって丸ごとかぶりつくと「福」を呼ぶらしく、しかも無言で食べると、1年間よいことがあるのだそうです。やってみましたが、うまいワインを飲んだ後だったので、一本はきつく、とてもとてもせいぜい半分がやっとでした。もう来年はやらないと決めましたが、誰がこんなくだらないこと考えたんですかね。海苔屋さんとすし屋さんのコラボレーション? いや海苔と寿司のM&Aですか。 それで株価を吊り上げるって!?(笑)
ちなみに、何で巻き寿司?何で切らないのという疑問が沸きましたが、「福」を巻き込み「縁を切らない」ということから巻寿司を切らずに丸かぶりとなったみたいですね。
私は、運が良いとか悪いとかは考えないようにしているが、節分を境にして新たにがんばろうって気持ちを毎年もつようにしてます。だから節分は私の中では大切なイベントです。豆をまくこととか太巻きを食べるとかということでなく、12月31日の夜を迎えるような、ちょっと厳粛な気持ちで新たな心を迎えます。
ちなみに、食後にあまりにでかい太巻きをたくさん食べたもんだから、家族全員グロッキーで、豆をまくのを忘れてしまいました。(笑)

投稿者 : 広瀬 元義  

2006年02月02日

パート活用について

先日、お話を聞いた古田土会計さんでは、パートさんのことを「パンジーさん」と呼んでいます。「パートさん」では、軽いということで、もっと親しみと尊厳をこめてそう呼んでるそうですが、当社では、「スタッフさん」と呼んでいます。私の好みもありますが、「パンジーさん」では、呼ぶのに恥ずかしいので、スタッフさんにしました。理由は、同じように、もっと責任を持ってもらいたいし、仕事を楽しんでもらい、そして生産性も上げたいというのがその理由です。
3年以上前は、ほとんどが正社員で構成されていましたが、今社内を見渡すと、「スタッフさん(パート)」「契約社員」「派遣会社の人」「業務提携会社の社員」とさまざまな人がいて、30%くらいがこのような人たちで占められています。契約社員の多くは、元社員で中には、子供連れで時々仕事に来る人もいて、とても楽しい雰囲気になります。で、皆さんの事務所はいかがですか?
中には、パートさんはどうもうまく使えない、一生懸命責任を持ってやらないからだめだ!! なんておっしゃる方もいますが、ようは仕組みをどうするかです。富山県の税理士法人タックス総研(山田健税理士)さんは、29名中15名がパートさんという人員構成ですが、パートさんの活用が凄くて、本当に学ぶところの多い事務所です。昨年、FPステーションさんから、パートさんの活用のビデオとテキストが、30万円という破格の値段で出たので、すぐに買って、吟味してみました。30万円はあまりに高すぎるので、もっと、安くていいものをと考え、ヒューマンサポートの石橋さんにお願いして、税理士法人タックス総研さんの、パート活用を解明してもらうことにしました。
パートさんがすぐ戦力になる仕掛けと仕組みづくり』(58,800円)は、必ず、皆さんの事務所の生産性をアップさせますので、必ず、ごらんになってみてください。

パートの生産性を上げる仕掛けと仕組みづくり
『パートさんがすぐ戦力になる仕掛けと仕組みづくり』(ビデオ3巻+レジュメ+マニュアル)

投稿者 : 広瀬 元義