2005年12月31日

皆さんは、12月31日はどうやって過ごしていますか?
今年は、まだ片づけが終わらず会社に出勤です。他に二名ほど社員が出勤していますが、がんばっています。私は、机が二つありますが、個室の机の上や周り、そしてみんなと一緒の部屋の机の上もまだ書類や原稿の山。やり残したこともたくさんありますが、実りの多い一年でした。来年はもっともっとすばらしい年になるように、皆さんと一緒にがんばります。
今日は、7時まで会社で夜8時ころから、晩飯ってところかな。子供のころから31日の夜はスキヤキ。昔は、年に数回しか牛肉が食べられませんでした。なんて、わかる人いますか? え、それって私のうちだけ?
で、夜の12時が過ぎたら近くの神社に行って、31日が終わりってところです。
投稿者 : 広瀬 元義 
2005年12月28日
本日、午後からはみんなで掃除。当社では、12月の掃除では、蛍光灯をはずして磨きます。6月の大掃除では、蛍光灯を全部買い換えます。人の行動力は、明るさに比例すると思っているもので、なるべく電気を明るくって感じです。
ラウンジは、結構おしゃれに作っていますが、みんなが仕事する部屋には、神棚もあって普通のオフイスブースです。皆さんにお見せできないのが残念ですが、ラウンジ以外に自慢したいものがあって、実は、倉庫の壁です。倉庫の壁紙を決めるときに、裏地のおしゃれを思い出して、なんと、倉庫の壁紙をスカイブルーの空にしました。掃除の最中に、忘年会でやったかくし芸の被り物をしてふざけてたりもありましたが、埃を払って、新しい気持ちで、新年が迎えられそうです。餅を買ったり、正月の飾り付けをしたりで、五時から納会でした。いつものようにラウンジで、かんぱーい。最終日は、恒例のビンゴ。景品は、お歳暮にもらったものが中心です。

投稿者 : 広瀬 元義 
2005年12月26日
タックスハウスさんのDVDで言ってること本当なの? って問い合わせが、いくつかきました。つまり、「2010年にサラリーマンも確定申告(年末調整が無くなる)になって、そこにサラリーマンを中心とした巨大マーケットが出来、そして日本の会計事務所も、アメリカのH&Rブロックのように、住宅ローンなどの金融業でビジネスをするのか?」っていうのが、大方の皆さんの質問でしたので、一つ一つについてお答えします。
ある税理士さんから7つの質問を受けたので、それをここに再現いたします。
Q.1
日本もアメリカのように、サラリーマンも確定申告をするようになるのですか?
A.1
当社で発行している月刊シリエズ編集部で調べた限りでは、2010年から具体的なことが決まっているということは無いというのが関係機関からの回答でした。しかし、可能性はあるかというと、私は“ある”と思います。
Q2
日本の会計事務所が、アメリカのH&Rブロックのようになるって話は本当ですか?
A.2
まず、根本的な間違いがあるので正しておきますが、H&Rブロックは会計事務所ではありません。会計事務所の定義を私なりにすると、「税理士または公認会計士の行う、「会計」「税務」「記帳」および「経営コンサル」などを中小企業や個人事業者向けに有資格者が行う事業体」となり、H&Rブロックは会計事務所に当たりません。アメリカには、EA(日本の税理士に近い)とCPA(公認会計士)がいますが、H&Rブロックで働くEAやCPAはほとんどいません。というより、私が取材した限りゼロでした。つまり、H&Rブロックは、個人のサラリーマンなどを対象とした申告代行会社であることは事実ですが、無資格者の集団です。
Q.3
個人向けの金融ビジネスが、盛んになるということについてはどう思いますか? また、H&Rブロックは金融ビジネスを行っているんですか?
A.3
確かに、個人向け金融ビジネスが盛んになるし、住宅ローンのような斡旋などもこれからの金融マーケットを考えれば面白い市場だと考えられます。もちろん、H&Rブロックはそのようなビジネスを行っています。しかし、もう一度触れますが、H&Rブロックは会計事務所ではありません。つまり、アメリカでは、H&Rブロックと同じマーケットには会計事務所の本来的なお客様は存在しないということで、ほとんどの会計事務所はこうした個人に向けてのビジネスを敬遠しました。もちろん、最初は面白そうだと手を出した連中もいます。しかし、これらは会計事務所にとって儲からないし、リスキーな分野だと気づいたんですね。
Q.4
H&Rブロックで申告代行をやっているということは、会計事務所ということではないんですか?
A.4
とても良い質問です。アメリカと日本では大きく違う点として、アメリカでは「税務相談」や「税務申告」は、EA(税理士)やCPA(公認会計士)の独占業務ではないんです。だから誰がやってもいいんですよ。CPAは、監査が中心ですし、EAは中小企業の記帳や給与計算それにコンサルティングが中心です。で、EAが無資格者より資格を与えられている範囲としては、内国歳入庁(IRS、税務署と同じです)に対して、納税者の代弁者として対抗が出来るくらいです。もちろんこの権利は、CPAや弁護士にも与えられています。従って、アメリカは日本と法的環境が違うということですね。
Q.5
なぜ、アメリカの会計事務所は、H&Rブロックのようなマーケットに参入しなかったのですか?
A.5
どのような人が、H&Rブロックに来ているのかといったことから説明しますと、あるCPAはこのような言い方をしました。「H&Rブロックの客は、シアーズやメーシーズなどでお買い物する客で、ニーマンマーカスやノードストロームでお買い物などしない連中だよ」といいました。これみんなデパートの話ですが、要は、お金の無い連中しか来ないし、せいぜい年収3万ドル(400万円以内)くらいの年収の人が相手だよ」って話をしました。要は、EAやCPAはお金持ちを相手にしなければ儲からないということでもあります。
Q.6
日本で仮に、サラリーマンも確定申告を行うようになると同じような巨大マーケットが出来、会計事務所が行うようになりますか?
A.6
答えは、NOです。絶対にありえませんし、会計事務所はこのマーケットに入るべきではありません。タックスハウスの森中さんは、2010年と自社のビデオの中で言っていますので、2010年がとても楽しみです。私はこのようなマーケットに入って会計事務所が成功することは絶対にありえないと思っています。理由は二つあります。ひとつは、日本人の文化環境が違うということです。簡単に言うと、アメリカではまともに文字の読めない人が、17、8%近くいるといわれています。また、数字は忘れましたが、年間にいくらか以上の収入があると全員確定申告しなければなりません。脱税に対しては、日本のようにいい加減ではなく、欧米はとても厳しいので、基本的にはみんなちゃんと申告します。そこで考えてほしいのですが、文字の読めない人やまともにに英語の出来ない人が難しい税金の申告書を紐解いて、一生懸命申告用紙に向かうと思いますか?安いんだったら、お願いしようというわけで、H&Rブロックに行きます。隣にスターバックスコーヒーなんかあれば、友達とおしゃべりしている間に申告書が出来上がっています。それで仮に還付金が、5万円だとすると、これを4月15日以降に受け取るより、今貰いたいということで、少し金利を取られてキャッシングします。これも金融です。話がそれましたが、要は日本の普通の人は、まともに日本語が読めるし、わざわざ申告代行屋さんのところに行くことはほとんど無いと思います。また、もうひとつアメリカと大きな違いを考えなければなりませんが、アメリカでH&Rブロックが成長した時期と環境がまるで違います。つまり、これからはインターネットの時代ですから、個人の確定申告はほとんどがインターネットに取って代わられると思います。
Q.7
会計事務所はどうすればいいのですか?
A.7
いつもそうですが、大きな変化の中でも自分たちの基本的役割を見失わないことです。つまり、中小企業のビジネスのサポートを、会計や税務を通じて行うことが大切です。それと、どうしても将来個人のマーケットも狙いたいということで、そうしたことを視野に入れてもいいのですが、会計事務所は金持ちを相手に行うビジネスです。だからこそ、収入が絶えないのです。住宅ローンや貸付などのビジネスは確かに巨大ですが、巨大ということはもっともっと大きな資本が参入するし、無資格者の修羅場となるということを肝に銘じなくてはなりません。ある米国CPAは、「会計事務所は、金融や投資ファンドのビジネスが出来るほど器用な連中じゃないんだよ」なんて、おどけて言いましたが、彼が言いたかったのは、ビジネスの基本に忠実であれということだと思います。
投稿者 : 広瀬 元義 
2005年12月24日
24日は土曜日なので、2日早く、22日に社員の皆さんから誕生日のお祝いをいただきました。アルバムに皆さんが、写真とコメントを入れてくれました。いくつになっても誕生日はうれしいものです。最近は、ほとんどクリスマスケーキというものを食べたことがありません。なぜなら、いつも、「メリークリスマス」の代わりに「誕生日おめでとう!!」の小さなお菓子のプレートが乗っています。
私の誕生日は、年末ということもありいつもこの一年間のことを考えます。今年立てた目標というか、毎年決めてる目標で、1.本を100冊読む。2.プールで100キロ泳ぐ。もちろん、年間合計です。
仕事では、本を三冊書くというのを決めていましたが、一冊も出せずじまいで猛省をしています。お会いした税理士の先生から、本を書いて欲しいというありがたいお話もありました。来年の春を目標に必ず出せるようにがんばりますので、ご期待ください。で、私の誕生日の日は、そんなこんなの反省やら希望やらを考えて一日が終わりました。

投稿者 : 広瀬 元義 
2005年12月14日
中央会計事務所の馬場先生の事務所を訪問しました。中央区から千代田区への引越し。事務所もきれいでとても広くなり皆さん活き活きとお仕事されていました。以前、当社の引越しのときにいただいた、長崎オランダ塾で写真家.上野彦馬撮影の「幕末の志士」の写真もしっかり飾られていました。これは1865年慶応元年に長崎.オランダ塾で撮影されたものらしく、写真をじっと見ていると、タイムスリップして自分が幕末の志士の一人になった気もします。
ところで、馬場先生のところでは税理士の添田裕美先生も含め、顧客拡大の手法と今後の展開などについてお話をさせていただきました。12月になって、数件お問い合わせもあって、お客さんが増えたとのことでうれしい限りです。
お話が終わって、馬場先生と添田先生と写真を撮りました。一緒にいた、e-fpの花田さんが、「添田さんは、可愛い税理士さんだね」なんておっしゃっていましたが、FANの火曜会などにもぜひいらして、場を盛り上げていただけるとうれしいですね。
投稿者 : 広瀬 元義 
2005年12月12日
新横浜の小林先生の見学会を開催しました。もちろん、小林先生はFANの会員ですし、事務所見学に行った先生方も皆さんFANのメンバーの方です。見学の目的は、小林先生のところで開発した。事務所管理システムを見せてもらうことでした。小林先生の事務所の管理システムは、先生が10数年に渡って開発したというだけあって、微に入り細に入り、とても研究された跡があり、すばらしいソフトでした。
夜は、アックス財産コンサルタンツ協会の忘年会ということで、弊社のラウンジで忘年会が開かれました。

投稿者 : 広瀬 元義 
2005年12月09日
今年の忘年会は、芸達者ぞろいでした。突然、新妻綾子さんが「お帰りなさいませご主人様!!」といって、メイド姿で近づいてきたときには驚きましたが、さすがに流行に敏感!! と思いました。9月ころ入社した、ちーこちゃんは、クラウンの格好が大好きだそうで、家から大きな荷物を持ってやってきました。何をやるのかなって思っていたら、とても素敵でかわいらしいクラウンの登場になりました。イツカさんには、特別にお願いして、歌を披露してもらいました。さすがプロの貫禄でなれたものでした。
ちなみに、当社では年に二回、5月と12月にこのような出しものをします。12月は、6月から以降の新人。5月は新卒が中心になって出し物をやります。

投稿者 : 広瀬 元義 
2005年12月06日
顧問税理士ドットコムが、12月21日に発売になります。これが優れもので、開発企画した一人として、これは会計事務所の基本的な営業形態を変えると思っています。
これまでの会計事務所の営業は、FAX、DM、電話セールス、飛び込みと他の物品販売と同じような形態をとってきました。営業の基本は、[集客] → [提案] → [契約]の流れですが、一番苦労するのが、集客の部分。この集客を非常にシンプルにそして賢く作り上げたのが、顧問税理士ドットコムです。
ぜひ一度ご確認ください。
投稿者 : 広瀬 元義 