2005年05月31日
昨日は、弥生の平松社長が尋ねてきました。相変わらず、元気いっぱいでした。会って、仕事の話は5%くらい、後は、平松さんのお話を拝聴していることが多いのですが、「ライブドア恐るべし」(笑)なんてところでしょうか。
ところで、会計事務所の職員の売り上げは一人大体、800万円から1200万円くらい。1000万円を超えれば良い方で、この部分の改革をしない限りは、会計事務所としての全体的な売り上げを上げることができない。
そこで以下の5つの改革をお勧めします。
1.毎月の巡回監査をやめる。
2.監査担当者に伝票入力業務をさせない。
3.一人当たりの担当を、40件以上持てる仕組みを構築する。
4.給与に成果主義を導入する。
5.「記帳」「監査」「コンサル」「決算」「TAX」の価格を分ける。
こうすれば必ず、一人、1800万円の売り上げが確保できる仕組みが出来上がります。
それと、あえて言うなら後二つ。
ひとつは、お客様を増やす仕組みづくり
もうひとつは、会計ソフトなどにお金をかけない仕組みづくり
以上です。
投稿者 : 広瀬 元義 
2005年05月27日
昨日の夜は、社内のペィーロール部門の打ち上げでした。各部門の人と、決算までに慰労会を兼ねた食事会をやる予定です。行ったところは、渋谷のアウトバックステーキ。オーストラリア発のこのお店、とってもアメリカンで良い雰囲気です。
ところで、その前の日は社員の送別会を一部の人とやりました。その人、普段はとても大人しく会議などでもほとんど発言しない人で、10年以上会社にいましたが、会議中に発した言葉は、10年間で私の一か月分にも足るかどうかといったとこ。でも、仕事の方は職人さんで、得意な仕事ならまず間違い無しの結果を出してくれます。
その彼なんですが、酒の量が増すと、仕事の話になり、「こうした方が良い」「ああした方が良い」と論じたくなる。ご気分が良くなるたびに周りの人を捕まえては、お説教する、少し昔スタイルの酒飲み。でも、根っこはとても良い方なので、周りの人も毛嫌いするわけでなくお話を拝聴する。それで酔うと、「バーロー(ばかやろー)」と少しろれつの回りの良くない口調で、お説教するからいつの間にか周りが、「バーローコンサル」などと面白い呼び名を。と、この話ここで終わったらただの愚痴か悪口みたいな話になるんですが、実は、この後のやり取りで、なるほどナーって感心させられたことがあるので披露します。
私が「バーローコンサルも受ける方は大変だったね...」なんて隣に座って飲んでた、Yさんに言うと、「まあ、私は適当に聞いていますからいいんですけど、ミッキーなんか私より超上手なんですよ」
と、ミッキーとは彼の部下のあだ名で、そのミッキー君、こう言ったそうです。
「私は、課長からバーローコンサルを受けてるんじゃないんですよ。聞くことによって彼を癒してあげてるんですよ」ですって、すごいですね。中々ここまで大人に、慣れないものですが、ミッキー君の愛嬌のある、顔を思い出しながら、脱帽した次第でした。
上司と部下が飲むとき大概上司が延々説教したりしている場面に出くわしますが、延々部下の話を聞いて癒してあげなければならないんですね。
投稿者 : 広瀬 元義 
2005年05月26日
安田佳生氏(ワイキューブ)のセミナーに行ってきました。13:30-17:30の4時間で、55,000円という超高いセミナーなんです。場所は、フォーシーズンズホテルの4Fアンフィシアター。限定95名という人数がほぼ埋まっていました。社長向けのセミナーなんだろうけど、20代の若い人もちらほら。後は、40代50台といったところ。タイトルが「サルなら分かる」だから、周りをなんとなくきょろきょろ。みんなサルの顔に見えてくるから不思議....なんて冗談ですよ。(笑)
サル呼ばわりされて、反発心と55,000円とい馬鹿高いセミナー料金に惹かれ、エイッヤーって感じで申し込みました。安田氏の本はサンマーク出版から『伸ばす社長つぶす社長』など本が出ていますので、一度読んでみるといいですよ、なるほどなって、彼の独特の価値観が見えてきます。
さて、本題のセミナーは良かったのかどうかですが、それなりに面白いセミナーでしたが、大体が彼のこれまでの本の中に書かれていることでしたが、面白かったお話をひとつ。
世の中には、二つのタイプの経営者が存在するようで。「人一倍努力しているのに、業績の上がらない社長」ともう一方は、「大して努力もしないのに業績の上がる社長」とのこと。皆さんは、どちらですか? どちらでもないよって、それじゃ話が続かないので、世の中にこの二つのタイプしかいないと思って、どちらかに決めてください。(笑)
さて、この二つのタイプの決定的な違いが三つあり、その三つ要素が、会社を伸ばすか潰すかにかかっているそうです。
一つ目は顧客対応で、儲からない客に時間を掛けるなとのこと。大概の会社は、大してお金も使ってくれないのに、文句ばかり言ってくるようなうるさいお客さんに時間を掛けて、上顧客にまともな時間をかけない。従って、このような儲からないでうるさいお客さんを切り捨てると良いとのこと。儲からないお客さんの要望は聞かないで、儲かるお客さんの要望だけ聞きなさいとのこと。うーーん、なるほど。分かるけど、できるかなって感じですか。
次に二つ目は、仕事への取り組み方で、与えられた条件の中で最大限の努力をしようとするから駄目なんだというわけですね。そうじゃなく、頑張らなくても業績の上がる仕組みを考えろということ。そうなんですよね。つい、突撃ーって感じで、営業をやりたくなるのを抑えて、如何に、お問い合わせを頂くかを考えなくてはならないですよね。
さて、三つ目は、お金の使い方で、出来るだけお金を使わないで売上を上げようとしないで、出来るだけお金を借りて、お金で解決できることは何でもお金で解決しろとのこと。
なるほど、銀行にお金借りて、金利の3%も払えないようなビジネスはするな、つまりそれ以上儲けられないようでは、ビジネスとしての面白みも無いということですね。
そんなことで、半日サルになって、安田さんのお話を拝聴してきました。この話、聞きたい人は、ビデオも出ているそうですよ。(6万何がしかの値段。うーーーん、商売うまいんだからもうって感じですね)
今月は、社長日記をほとんどお休みしていましてごめんなさい。
これからも書き続けますので、読みに来てください。来月中ごろまでには、このサイトもリニューアルされる予定です。私の書く内容も、FANメンバーだけでなく、税理士さん全般に読めるお話へと変化させます。
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投稿者 : 広瀬 元義 
2005年05月12日
昨日は、大阪での講演。これからの会計事務所で儲かるコツ、というかキワードは、1.月次監査を止める 2.一人当たりの担当件数45件 3.記帳代行のような、安い価格での競争は避ける 4.一人当たりの売上目標2000万円 5.成果主義給与の導入 といったところかなと思います。
やはりなんといっても、今後は価格を下げて、沢山顧問先を持つようにすることが一つの戦術ですね。昨日、大阪で講演していて、やはり、としみじみ思いました。今日は、これから名古屋で講演です。
先回も書きましたが、6月23日(木)は、必ず空けておいてください。来週はじめまでにリリースできると思いますが、帰朝講演と新しい会計事務所経営の指針を発表します。今後の事務所経営の根幹を変える手法をお話しますので、FANの加盟事務所の皆さん、是非、東京にお集まりください。
投稿者 : 広瀬 元義 